[レポート] Find Your Passion VRアート&ミュージックイベント
芸術の秋の季節。アートや音楽など新しいことに挑戦してみたいけれど、どうやって始めたらよいか分からない、という方も多いのではないでしょうか。
VRヘッドセット Meta Questでは、VRという全く新しい方法で、新たな興味・関心に出会い、追求していくことの楽しさを日本のクリエイターの方々とともに訴求していくキャンペーン「Find Your Passion」を実施しています。

先日第2弾として、アートと音楽にフィーチャーをした「VR アート&ミュージック」イベントを開催しました。Meta Questには、グラフィティアートや油絵、陶芸など幅広いアートが体験できるアプリが揃っており、VRを使えば、キャンバスや絵の具などを買い揃える必要がなく、いつでもどこでも気軽に好きなアートを始めていただくことができます。またMeta Questには、さまざまな音楽アプリもあり、楽器や機材を揃えなくても新しい楽器や音楽に挑戦していただくこともできます。

今回のイベントでは、世界中のブランドや企業にアートワークを提供されているアーティストの澁谷忠臣さん、DJでありプロデューサーの☆Taku Takahashi(m-flo)さんをお迎えし、澁谷さんにはMeta Quest 2を使用したVR空間でのライブペインティングを、☆Taku Takahashiさんには、Meta Quest Proを使用したDJパフォーマンスをそれぞれ初披露していただきました。

澁谷さんが使用したのは、グラフィティアートが楽しめるアプリ『Kingspray Graffiti』。バーチャルの河川敷のコンクリート壁に、リアルさながらのバーチャルのカラースプレーでアートを描いていただきました。その描かれていく過程は会場のスクリーンに映し出し、会場の参加者は澁谷さんのパフォーマンスを楽しんでいただきました。作品のテーマは、サイバーパンクや近未来。澁谷さんの得意とする直線的なデザインとネオンカラーが印象的な素晴らしい作品が出来上がりました。

出来上がった作品のタイトルは「往古来今」。作品について、澁谷さんは「バーチャルな空間で絵を描くことは、現在と未来を行き来しているような感覚があります。まるで昔見たマトリックスや攻殻機動隊などのSF映画の世界の中にいるような、とても未来的な体験であったことから、今回サイバーパンクをイメージした絵を描きました」とコメント。
また、“VR”でアートを描くことの魅力について、澁谷さんは「好きな場所で自由にグラフィティが描けるなど、VRは場所を選ばない。スプレーでグラフィティを描いたことがない人には是非試してほしいです」とお話しいただきました。

☆Taku Takahashiさんに『Tribe XR』というDJアプリを使って初のVR空間でのライブパフォーマンスを披露いただきました。このアプリでは、プロのDJが実際に使用するパイオニアのDJ機材がバーチャル上で使用することができ、プロのトレーニングなどもオンラインで受けることができます。
VRでのDJは初めてとのことでしたが、すぐにアプリを使いこなしていただいたTakuさん。イベント当日では、澁谷さんのライブペインティングにあわせ、”近未来感”をイメージしたパフォーマンスで会場を大いに盛り上げていただきました。

VRでのDJ体験について「すごくリアルで、本当に手元に機材があるかのようで、いつもの感覚でプレイできた」とのこと。あまりのリアルさに「ついコントローラーではなく手で触ろうとしてしまった」とのコメントも。「新しいイノベーションが生まれると新しい演奏方法が生まれる。それを見つけていくのが楽しみです」とお話しいただきました。

イベントに参加いただいたクリエイターの方々にも、Meta Questの『Painting VR』というお絵描きアプリを使ってVRアートに挑戦いただき、初心者の方から普段絵を描かれている方まで、VRアートという新しい体験を楽しんでいただきました。
当日の様子や、澁谷さんやTakuさんへのインタビューについては、下記動画をご覧ください。
Meta Questには、グラフィティアートや油絵、陶芸など幅広いアートが体験できるアプリが揃っており、VRを使えば、キャンバスや絵の具などを買い揃える必要がなく、いつでもどこでも気軽に好きなアートを始めていただくことができます。ぜひこの秋、アートを始めたいなと思っている方、ぜひMeta Questでお気軽に試してみてはいかがでしょうか。