Meta Questの境界線を設定する

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更新:8週間前

境界線はMeta Questに搭載されている安全機能です。プレイエリアの端に近づきすぎたときに表示される仮想の壁を作成できます。

境界線を設定するとき、以下のどちらかのモードを選択できます。

  • 静止モード: ヘッドセットを座ったまま、あるいは立ったまま歩き回らず使用する場合。静止モードを選択すると、プレイヤーを中心にして境界線のデフォルトである3フィートx3フィート(1m x 1m)のエリアが作成されます。
  • 歩行モード: プレイエリア内を動き回りながらヘッドセットを使用する場合。歩行モードを選択した場合は、プレイヤーがTouchコントローラーを使用して実際の空間での境界線を描画します。6.5フィートx6.5フィート(2m x 2m)以上の、ぶつかるもののない安全なスペースを指定することをおすすめします。

境界線モードの調整または境界線の再設定を行うには:

  1. 右コントローラーの Metaボタンまたは Oculusボタンを押して、ナビゲーターを表示します。
  2. [クイックコントロール]を選択します。
  3. [設定]を選択してから、 [環境設定]を選択します。
  4. [境界線]を選択してから、[境界線を調整]を選択します。
  5. ここで、歩行モードの境界線を描画するか、静止モードの境界線を調整することができます。

境界線の履歴を管理するには:

  1. 右コントローラーの Metaボタンまたは Oculusボタンを押して、ナビゲーターを表示します。
  2. [クイックコントロール]を選択します。
  3. [設定]を選択してから、 [環境設定]を選択します。
  4. [境界線]を選択します。
  5. ここで、以前の境界線を消去するか、新しい境界線を作成することができます。

以下の設定を変更できます。

  • 境界線を調整: 境界線の設定をやり直します。方法はヘッドセットの初回設定時と同じです。
  • 床の高さを設定: 境界線の床の高さを調整します。
  • 境界線の色: 境界線の色を変更します。
  • ダブルタップでパススルー: ヘッドセットの側面をダブルタップするとパススルーモードのオンとオフが切り替わるようになります。
  • 境界線の履歴をクリア: 現在のアカウントのデバイスとクラウドから境界線アンカーをすべて消去します。この操作ではシーン、トラッキング、マップはクリアされません。
  • 移動可能範囲: 有効にすると、Meta Questを装着中に斜め下を向いたとき、自分がプレイスペースのどこにいるかが一目でわかるようになります。
  • 境界線の感度: 境界線アラートの感度を調節します。設定方法は2種類から選択できます。
    • シンプル: すべての境界線の感度を1つのスライダーで一括設定します。感度を下げるほど、境界線に近づいたときアラートが反応する範囲が小さくなります。
    • 詳細設定: 感度を以下の項目に分けて個別に設定できます。
      • ヘッドセットの距離感度: 感度を下げるほど、境界線に近づいてもアラートが反応しにくくなります。
      • コントローラーの距離感度: 感度を下げるほど、境界線に近づいてもアラートが反応しにくくなります。
      • ヘッドセットの速度感度: 感度を下げると、境界線の近くですばやく動いてもアラートが反応しにくくなります。
      • コントローラーの速度感度: 感度を下げるほど、境界線に近づいてもアラートが反応しにくくなります。

シーンの履歴を管理するには:

  1. 右コントローラーの Metaボタンまたは Oculusボタンを押して、ナビゲーターを表示します。
  2. [ライブラリ]を選択してから[設定]を選択します。
  3. [環境設定]を選択してから、[スペース設定]を選択します。
  4. [スペースを管理]の横にある[クリア]を選択します。

物理的空間履歴をクリアするには:

  1. 右コントローラーの Metaボタンまたは Oculusボタンを押して、ナビゲーターを表示します。
  2. [ライブラリ]を選択してから[設定]を選択します。
  3. [プライバシーと安全]を選択し、[デバイスのアクセス許可]を選択します。
  4. [物理的空間履歴をクリア]の横にある[クリア]を選択します。

境界線は、最小限の時間で設定できるように設計されています。これは、VR体験に入ると自動的に静止モードの境界線が作成されることで実現されています。一度でも歩行モードの境界線に変更すると、その設定がVRホーム用とVRアプリ用で別々に保存されます。この機能によって、VRアプリ用の境界線とVRホーム用の境界線を柔軟に使い分けることができます。境界線が自動作成されるたびに、床の高さが設定されます。

没入型のホームやアプリに再び入る際には、歩行モードまたは静止モードの境界線設定が適用されます。この設定は、[クイック設定]または[境界線の設定]内の[設定]で変更または更新できます。

境界線の設定には、以下が含まれます。

  • VRホーム: デフォルトの設定は[静止モードの境界線]です。
  • VRアプリ: 初めて没入型アプリに入ると、境界線(静止モードまたは歩行モード)を作成するよう求められます。

静止モードの境界線内でゲームをプレイできない場合はどうすればよいですか?

アプリ内から以下の手順で境界線を歩行モードに切り替え、プレイエリアを拡大してください。

  1. 右コントローラーの Metaボタンまたは Oculusボタンを押して、ナビゲーターを表示します。
  2. [クイックコントロール]を選択します。
  3. [境界線]を選択し、[歩行モードに切り替え]を選択します。
  4. ここで、歩行モードの境界線を引くか、静止モードの境界線を変更することができます。

次の場合、境界線の設定は変更されません。

  • 境界線の設定を変更したいアプリ内から操作しなかった場合。
  • パススルーをオンにしている場合。これはVRホームやVRアプリでの境界線に影響しません。
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