お子さんは、国際年齢評価連合(IARC)の年齢制限、国や地域の青少年保護法、Metaアカウントの自分の年齢に基づき、利用年齢に達していないVRアプリにはデフォルトでアクセスできなくなりました。また、保護者は不適切と思われる特定のVRアプリへのアクセスをブロックできるほか、Meta Quest LinkやAir Linkをブロックして、お子さんがPC上のコンテンツにQuestヘッドセットからアクセスするのを防ぐことができます。
お子さんがVRをどのくらいの時間利用しているかを確認して、1日の時間制限を設定できます。スクリーンタイムモニタリングにより、お子さんが所有するアプリや、過去7日間のアプリの利用時間を確認できます。
保護者は、お子さんがVRで誰と交流しているかを確認できます。VRでの交流の方法については、お子さんと率直に話し合うことをおすすめします。
保護者は、お子さんがいつ、どのようなVRアプリを購入またはダウンロードしたかを知ることができます。「購入とダウンロード」の通知をオンにすると、お子さんがアプリを入手したり、ギフトとして贈られたりするたびに、保護者にMeta Horizonアプリの通知が届きます。さらに、お子さんのヘッドセットで目にするコンテンツが好ましくないと思われる場合は、アプリごとに購入をブロックしてコンテンツを管理できます。
オンラインでの安全に関するアドバイスについては、「保護者のためのMeta Quest Proガイド」、「オンラインでの健全な交流についてお子さんと話す」、「ネットでのいじめに対処するためのアドバイス」、「ソーシャルメディア上の偽情報: お子さんを守る方法」などの記事もご覧ください。
保護者の方にとって、ティーンやプレティーンのお子さんがVRヘッドセットでどのようなコンテンツを見たり、誰と交流したりしているのかを知ることは安心につながります。ミラーリングを使用すると、他の利用者がヘッドセットで見ている内容を、スマートフォン、テレビ、モニターにストリーミングできます。この機能により、一人だけのゲームプレイをソーシャルな体験に変えるだけでなく、VRを使用しているお子さんをより注意深く見守ることができます。
ミラーリングについて、詳しくはこちらのチュートリアルをご覧ください。また、Questを使用したミラーリングの方法については、こちらの記事をご覧ください。
Meta Questには、プレイエリアの端に近づきすぎるとVR内に境界線が表示されるセーフティ機能が搭載されており、この境界線を設定することで、保護者の方やお子さんの身体の安全を確保できます。ヘッドセットの利用にあたっては、静止(その場に立つか座る)モードと歩行(動き回る)モードのいずれかを選択できます。ヘッドセットを装着する前に、ぶつかるもののないスペースを選び、障害物を片付けてください。(一部のエクスペリエンスは、バーチャル境界線を設定せずに利用できる場合があります。その場合でも、必ず実際の空間で安全に利用できることを確認したうえで利用してください。)
位置感覚は、歩行モードのバーチャル境界線を越えてプレイスペースに入ってきた人やペット、大きい物体の輪郭を見ることができるオプションのセーフティ機能です。最大で9フィートの距離にある物体の輪郭を表示できます。
健康・安全に関するご注意に記載のとおり、お子さんと保護者の方は、定期的に休憩を取ることをおすすめします。VRの利用が初めての方は、ヘッドセットや特定のコンテンツに慣れるための時間を確保してください。使い始めたばかりのときは、30分ごとに休憩することをおすすめします。また、少しでも不快に感じたら、必ず休憩を取ってください。