
いじめ防止に関するアドバイス
International Bullying Prevention Associationの協力のもと、いじめ問題の対処方法を指南する各種のリソースを作成しました。いじめの被害者だけでなく、いじめの目撃者、いじめへの対策を学びたい方にもご利用いただけるリソースです。
いじめ防止(青少年向け)
いじめ防止にあたっては、年齢にかかわらず、誰でも重要な役割を果たすことができます。いじめを止めたり、未然に防いだりするために、次のような方法があります。

いじめ防止(保護者向け)
いじめ防止は、お子さんのオンラインでの行動について話し合うことから始まります。「何かあったときはいつでも話を聞くよ」と伝え、お子さんの話に耳を傾けて、お子さんが安心して話せるようにしましょう。
お子さんと一緒にオンラインのルールを作って本人の意見も取り入れることで、ルールを守ろうと思ってくれる可能性が高まります。ペアレンタルコントロールを使用して、利用制限を設定したり、お子さんのオンラインアクティビティをモニタリングしたりすることもできます。Metaは、VRとInstagramで、保護者とティーンをサポートするためのペアレンタルコントロールツールに継続的に投資しています。
お子さんがいじめられていることを打ち明けてきたら、真剣に受け止めてください。ネットいじめや現実世界でのいじめは、長期的な影響を及ぼす可能性があります。落ち着いて受け止め、「力になる」と約束します。
いじめ防止(教育関係者向け)
教室でいじめが起こらないようにするには、いじめを未然に防ぐことが大切です。生徒と保護者に、いじめは許されない行為であり、相応の結果が伴うことを明確に示します。いじめに関する学校のポリシーを定期的に伝え、いじめを議論や課題で取り上げ、生徒の心身の健康を守るためにポリシーが存在することを生徒本人たちに意識してもらえるようにします。
身体の安全を優先する
いじめを目撃した場合、最優先事項は身体的な安全です。いじめている人と被害者の間に割って入るべきではありません。その代わり、すぐに助けを求めてください。言葉によるいじめの場合は、自分がいじめている人と被害者の間に立ち、視線の接触を断ち切って事態を和ませることができます。
応援を態度で示す
いじめられている人を見かけたときは、いじめに介入して防ぐことができない場合でも、その人を応援する気持ちを態度で示す方法はいくつかあります。いじめられている人に助けを求めるよう促すことに加えて、次のようなことができます。
いじめられている人を支援する手段として、自分が投稿したネット上のネガティブなメッセージを削除する方法もあります。自分の投稿が、固定観念を強化したり人を傷つけたりしていないか自問してみましょう。確信が持てない場合は、投稿すべきではないか、削除すべきである可能性があります。
Metaでのいじめや嫌がらせへの対処
弊社は、いじめや嫌がらせを深刻に受け止めています。新しい検出ツールを開発したり、専門家の協力を得ながらポリシーを改定したりして、継続的にこの問題に取り組んでいます。50以上の言語に対応できるチームがいじめや嫌がらせに関する報告を24時間体制で精査しています。このような不適切なコンテンツを見かけたら、すぐに報告してください。