テクノロジーの強化点と説明責任
Metaでは、青少年をインターネット上の危険から守ることが1つの重大な責任であると考えています。弊社では業界屈指のさまざまなツールを駆使して子どもの性的搾取に立ち向かっています。また、違反コンテンツについてはNCMEC (全米行方不明・被搾取児童センター)に即座に報告しています。
概要
Metaでは、オンラインでの利用者のプライバシー、セキュリティ、情報へのアクセスの保護を、オープンかつ積極的な方法で行うよう努めています。これには、子どもを守るためのテクノロジーについての透明性も含まれます。透明性を高めることがアカウンタビリティ(説明責任)の向上と責任の明確化につながると考えています。
テクノロジーの介入
Metaでは、保護・制御・対処という3方面からのアプローチで子どもの保護に取り組んでいます。このアプローチは、公開のFacebookプロフィールやInstagramのメッセージなど、各テクノロジーに合わせて策定されています。また、子どもの搾取に関連するマテリアルがMetaのプラットフォームでシェアされる理由について、理解を深める作業にも取り組んでいます。この作業は狙いを絞った効果的な技術的ソリューションの開発に寄与しています。
プライベートメッセージサービスでは、さまざまなツールを組み合わせて有害コンテンツの防止・検出・対処を行っています。MessengerやInstagramチャットには、子どもが見知らぬ大人と交流しようとした際に警告を表示する機能が搭載されています。この警告によって子どもたちは、返信する前にアクションを起こすようになります。WhatsAppにも、子どもの搾取や虐待の阻止に役立つカスタマイズ型の機能や制御機能が搭載されています。
さらに、VRやInstagram環境で子どもと保護者を支援する新しいツールとリソースも追加されました。
これに加えてMetaでは、検知技術を通じて搾取的なコンテンツの検出、削除、報告も行っています。例えば、コンテンツのアップロード時に、画像マッチングツールを使用してスキャンを行い、児童の性的搾取の可能性があるコンテンツを検出しています。
また、子どものヌード写真の投稿や大人と子どもの不適切な交流、「グルーミング」の兆候といったさまざまな危害に対処するため、人工知能や機械学習も活用しています。
これらの取り組みを関連する取り組みと合わせて、継続的に実施しています。公開と非公開の両方のオンラインスペースで子どもを守るために弊社が実施している取り組みについて、詳しくはこちらをご覧ください。
パートナーシップ
児童の保護には世界的な対応が求められます。業界のリーダー、法執行機関、政府、市民社会、家族によるアクションが必要です。弊社の使命は、関係者と協力しながら児童を守るエコシステムを構築し、支援することにあります。世界的企業の連合組織であるTech Coalitionにも参加しており、オンライン環境における子どもの保護に努めています。