心身の健康のためのツール
Metaは、心身の健康を効果的にサポートできるようにソーシャルメディア上での体験をコントロールしたいという利用者の思いを理解しています。そのため、利用者が時間を管理し、望まないやり取りを防ぎ、表示されるコンテンツのタイプやアカウントを制御できる機能を公開しました。これらのツールを有効にして利用する方法について、詳しくはこちらをご覧ください。
休憩を取る
「休憩リマインダー」をオンにするオプションがInstagramの利用者に提供されるようになりました。このオプションを選択すると、Instagramの利用を開始してから10分、20分、または30分経過した時に気付くことができます。「休憩リマインダー」で設定した時間に達すると、Instagramから離れて休憩するよう促されます。
Instagramには、先週のInstagram利用時間を表示するダッシュボード、カスタマイズ可能な1日の制限時間アラート、通知を制限するための[プッシュ通知をミュート]設定などがあります。
Facebookでは、他の人の投稿をフィードから削除したり、他の人に自分の投稿が表示されないようにしたりできます。過去の投稿の共有範囲を編集することもできます。
「いいね!」を非表示にする
フィード内のすべての投稿に対する「いいね!」の数と自分の投稿に対する「いいね!」の数を非表示にするオプションがInstagramとFacebookの利用者全員に提供されています。このオプションを選択すると、利用者の投稿に対する「いいね!」の数が他の人にはわからなくなります。
メッセージコントロール
Instagramアカウントにはメッセージをフィルターする機能があるので、知らない相手からの有害な可能性があるメッセージが再び表示されることはなくなります。これが「非表示ワード」機能です。Instagramのすべてのアカウントが、フォローしていない人からのメッセージをオフにすることができます。つまり、知らない人からのメッセージを再び受信する必要がなくなります。
Messengerでも、送信者をブロックすることなく、スレッドを無視して受信箱から自動的に削除することができます。
コメント可能な人を指定する
Instagramの「非表示ワード」コメントフィルターとDMフィルター: 利用者は誰でも、不快に感じる絵文字、単語、フレーズをコメントフィルターに追加することができます。すると、これらの言葉を含むコメントが投稿の下に表示されなくなります。DMはフィルター済みの受信箱に送信されます。また最近、クリエイターアカウントをデフォルトで「非表示ワード」に設定するようにしました。この設定は、迷惑行為や不正行為を防ぐ強力な方法となりえます。
コメントを付けることが可能なオーディエンスを調整して、スレッドをコントロールできます。個々の公開投稿について、すべての利用者、友達のみ、またはあなたがタグ付けしたプロフィールとページのみを選択してコメントを許可することができます。Instagramでは、特定の人があなたの投稿にコメントできないよう制限することができます。
フォローの一時休止、またはフォローをやめる
利用者、ページ、グループのフォローを一時休止すると、その相手からの投稿が30日間フィードに表示されなくなります。その利用者、ページ、グループには、あなたがフォローを一時休止したことは通知されません。誰かのフォローをやめると、フィード内にその人の投稿が現れなくなりますが、友達のままでいることができます。
ミュート
誰かと友達のままでいたいけれど、その人のコンテンツの表示を一時休止したい場合は、ミュートします。利用者、ページ、グループをミュートすると、フィード内にそのストーリーズが表示されなくなります。あなたがミュートした相手は他の人にはわかりません。
友達リストから削除、またはブロック
FacebookまたはInstagramでやり取りしたくない相手があなたに連絡できないようにするには、その人をブロックしたり、友達から削除したりできます。
誰かを友達から削除すると、その人は友達リストから削除されます。友達から削除しても、Metaからその人に通知が送られることはありません。もう一度その人と友達になりたい場合は、改めて友達リクエストを送る必要があります。
利用者をブロックすると、その人は自動的に友達から削除されます。ブロックされた人は、あなたのプロフィールを見たり、あなたをタグ付けしたり、イベントやグループに招待したり、友達として追加したりできなくなります。誰かをブロックすると、その人はあなたのプロフィールを検索することもできなくなります。
ブロックは相互に機能するため、あなたもその人の投稿を見たり、会話を開始したりできなくなります。ブロックしても、その人に通知が送られることはありません。
また、Instagramでは先頃、すでにブロックした相手が新しいアカウントや既存アカウントから再度連絡を取ることがより困難になるようにすると発表しました。この機能により、Instagramで他の利用者をブロックする際、現在のアカウントだけでなく、同じ相手が作成した可能性がある他の既存アカウントと新しいアカウントもブロックするよう選択できるようになります。
抑制機能を使用してコメントやDMリクエストを非表示にする
抑制機能を利用すると、フォロワー以外や最近フォローしたばかりの人からのコメントやDMリクエストは自動的に非表示になります。この機能を開発したのは、知らない人から突然大量にコメントやDMリクエストが届くことがあるという報告が、クリエイターや著名人の方々から寄せられたためです。オリンピックでのメダル獲得のニュースが広まったためにサポーターが急増した、などのケースであれば問題ありませんが、受け取りたくないコメントやメッセージが殺到する場合もあります。そのような場合は、抑制機能をオンにしてコメントやメッセージをブロックすることができます。
タグを管理する
他の人を標的にしていじめたりするのにタグ付けとメンションが使用される可能性があることがわかったため、Instagramで利用者がタグ付けやメンションを許可する相手を管理できるコントロール機能を提供しています。
Instagramでは、コメント、キャプション、ストーリーズでのタグ付けやメンションを許可する人の設定を、[すべての人]、[フォロー中の人のみ]、[誰にも許可しない]のいずれかから選択できます。
Facebookでは、あなたがタグ付けされた投稿が自分のタイムラインに掲載される前に、その投稿を承認するか却下するかを選択できます。このオプションは、友達ではない利用者によってタグ付けされた投稿に自動的に適用されます。他の利用者によってあなたの投稿に追加されたタグを承認するか却下するかを選択することもできます。この機能を有効にすると、他の利用者があなたの投稿に追加したタグは、あなたが承認するまで表示されません。
利用者を制限リストに追加する
「制限」機能を使用すると、関わりたくない相手とのやり取りから、目立たない静かな方法でアカウントを保護することができます。制限を有効にすると、制限した相手があなたの投稿に付けたコメントは、その人以外に表示されなくなります。[コメントを見る]をタップしてコメントを表示するか、コメントを承認して誰でも見ることができるようにするか、コメントを削除するか、コメントを無視するかを選択できます。制限されたアカウントからコメントが付いても、あなたにお知らせは届かなくなります。
人生におけるつらい体験や困難な出来事に対処する
誰もがつらい体験や困難な出来事に遭遇します。人によっては、そのような状況の中でソーシャルメディアに頼ることがあります。Metaの調査によれば、人生におけるつらい体験や困難な出来事についての投稿は、公的・私的な支援に関する友達からのフィードバックをはるかに多く受け取ることがわかっています。FacebookまたはMetaのいずれかのアプリでサポートを求めることができるよう、Metaはこのような困難な時期を支援するためのツールを設計しました。
追悼アカウントは好意的に受け止められており、故人の思い出にふけったり、故人を大切に思っていた人々から話を聞いたりできるので、友達や家族にとって有意義であると報告されています。