教育関係者と自殺防止
生徒の心身の健康を支えるためのリソースを紹介します。
自殺の危険にある生徒に手を差し伸べる
世界的に見て、若者の死因で最も多いのは自殺です。教育関係者の方は、自殺の危険の可能性がある生徒を支援できるという、他にはない立場にあります。注意すべき兆候を見つける方法と、自殺という考えについて安全なかたちで話をする方法を身につけると、自殺という悲劇を防ぐのに役立ちます。
Orygenによる教育関係者向け#chatsafe
Orygenでは、世界中で利用できる#chatsafeツールを開発しました。教師の方はこのツールを利用して、ソーシャルメディアで自殺について安全な方法で話をする能力を生徒に身につけてもらうことができます。このツールには支援サービスおよびコンテンツの情報も提供されており、クラスでの話し合いを促進できます。
#chatsafeガイドラインの生徒向けバージョンもシェアすることができます。このリソースによって、こうした難しいトピックについての認識を高め、熟考を促すことができます。
自殺チャレンジへの対応
オンラインの自殺チャレンジでは、一定の期間にわたって有害度が高まっていく一連の課題が参加者に与えられます。こうした有害なコンテンツがあることを認識し、それに対応してリスクを低減する方法について説明します。
生徒同士がつながるリソースをシェアする
専門家によると、自殺の防止に役立つ最良の方法の1つは、その人にとって大切な人が思いやりをもって関与することです。Metaでは、悩んでいると思われる友達を友達同士のつながりで支援する方法について説明するリソースを用意しました。学校の方針に応じてこれらのリソースを生徒とシェアして、生徒同士の支援を促進していくことをご検討ください。